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● 百貫橋下のシチメンソウ紅葉

シチメンソウは、アカザ科の一年草で九州の代表的な塩生植物です。シチメンソウは1年草で、茎は高さ20~40cm程度で多くは下部から分岐する。葉はこん棒状態で無柄、互生し肉質で、先端部は鈍形か丸い。花は淡黄色で9月ごろから葉のわきに2個あるいは数個程度集まってつく。めしべは1個で短い花柱の上部には二分した柱頭がある。おしべは5個。シチメンソウは幼植物の頃から部分的に淡紅紫色を呈し、生長の過程で色の変化がみられ、秋期には全株が鮮やかな紅紫色となり、海岸や河口付近を彩り美しい景観をかもしだす。あたかも七面鳥のように色変わりするのでシチメンソウ(七面草)の名がある。 この生長途上の色の変化は塩分濃度や光、温度等と関係があるといわれているが、未知な点が多く残されているようである。鹿島市の玄関である百貫橋のたもとから有明海へ海岸沿いに進むと数か所で群生している。
| 住所 | 佐賀県鹿島市大字井手 |
|---|---|
| 電話番号 | 【問合せ】TEL:0954-63-3412 ; FAX:0954-63-2313 |















