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● 枕状溶岩

大崩海岸は、日本列島を東西に分断するフォッサマグナの西端にあたり、教科書にもでてくる糸魚川-静岡構造線とよばれる大断層の太平洋側の端にあたります。断層面は直接観察できませんが、大崩海岸を含め、糸魚川ー静岡構造線の東側は第三紀中新世以降の火山岩や海に堆積した地層が厚く積み重なっています。大崩海岸には1500万年前ころに海底に噴出した玄武岩が露出しています。西端の虚空蔵山の南にある浜当目海岸の崖では、海底で噴出した玄武岩である枕状溶岩を観ることが出来ます。海底で玄武岩質溶岩が噴出すると、その表面は海水に急冷されて袋状になり、ゴロゴロと枕を積み重ねたような枕状溶岩となります。表面は固まっても中はまだ熔けたままなので、積み重なり合った枕状溶岩の隙間には、上に重なった枕状溶岩が垂れ下がってT字型になることがあります。上の枕状溶岩の写真の右側にそうなっている部分が写っています。垂れ下がった側が、溶岩がたまった時の下方向になるので、溶岩噴出時の上下関係を知る重要な手がかりとなります。また,写真の左下の枕状溶岩の断面には、中心から放射状に広がる割れ目が発達していることがわかります。溶岩の中に出来た気泡は沸石などの鉱物で埋められています。
| 住所 | 静岡県焼津市小浜大崩海岸 |
|---|---|
| 電話番号 | 【問合せ】TEL:054-626-6266 |















