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● 誉田八幡宮(こんだはちまんぐう)

羽曳野市にある誉田御廟山古墳(応神天皇陵とされる)の南に鎮座し、欽明天皇の命で6世紀後半に創建されたと伝えられる、日本最古の八幡宮。主祭神は応神天皇。当初は陵の前に社殿があったが、平安時代中期の永承6年(1051)に後冷泉天皇が現在地に社殿を造営、誉田八幡宮と称したという(応神天皇の諡[おくりな]が誉田天皇[ほむたのすめらみこと]であった)。中世に入ってから源氏一族の氏神として崇敬され、鎌倉時代以降は源氏一門や各時代の将軍、一般の武士らの参拝も盛んに。現在は、安産の神、厄除の神として庶民の信仰を集めている。本殿と拝殿は、慶長11年(1606)豊臣秀頼氏によって再建されたもの。境内の宝物館には、源頼朝寄進の塵地螺鈿金銅装神輿(ちりじらでんこんどうそうしんよ/鎌倉時代・国宝)や丸山古墳出土の金銅透彫鞍金具(こんどうすかしぼりくらかなぐ/古墳時代・国宝)など、多くの宝物が保管されている。5月8日の夏祭り(藤祭り)には、舞楽が奉納され、9月15日の秋祭りには、国宝の神輿が応神陵に渡御する儀式が行われる。
| 住所 | 大阪府羽曳野市誉田3-2-8 |
|---|---|
| 電話番号 | 【所在地】TEL:072-956-0635 ; FAX:072-956-1175 |















